7月の北海道・ラベンダー

 7月になり、北海道も夏らしくなってきました。
この日の最高気温は29度でした。札幌市内も年間で7~10日くらいは30度を越える日があるのだとか。それでも朝夕は涼しく、上着がないと肌寒い気候です。
大通り公園のビール祭りは日本の各メーカーとドイツビールと、それぞれブースが設営されていました。今日からお祭りが始まったようです。

さて、今回お目当ての花はラベンダー。そうです。富良野です。
こんなところです。
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札幌から車で行きました。途中まで高速道路、そのあとは一般道を通ります。一本道なので渋滞しますね。仕方がないでしょう。ちょうど良いタイミングでかの地に行け、満開の花を見ることができた、それだけで充分です。まぁ、帰りの時間のことを考えて滞在時間が短かったのは残念でしたが。

一面、濃い紫の部分、それからちょっと薄めの紫の部分。
この紫の濃淡は花の種類によるものなんだとわかりました。
ヒデコート、オカムラサキ、濃紫早咲き3号などあります。
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そして、この紫に加え、いろいろな花も植えられており、とてもカラフル。
 広大な丘陵地に広がる花畑は圧巻でした。
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ドライフラワーも作られていました。
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さて、日本に最初にラベンダー栽培が導入されたのは札幌市南区南沢地区なんだそうです。
この地にある東海大学の札幌キャンパスでもラベンダー畑が広がり、一般公開されていました。
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守衛さん、とてもよい方でした。
遠く、愛知の地でもPRできるようにと、たくさんパンフレットと絵葉書をいただいてしまいました。
お約束通りPRします。
明日、明後日(2013.7/20-21)は同大キャンパスで南沢ラベンダーまつりが開催されるそうです。
 http://www.u-tokai.ac.jp/TKDCMS/News/Detail.aspx?code=sapporo&id=6354
 

一面に咲いた花に、蜂や蝶が集まってきていました。
ラベンダ-はちみつができそうですよね。
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ラベンダーの歴史について。大学のパンフレットから。

<日本におけるラベンダーのルーツ>
昭和12年フランスより富田香料(株)によって5Kgの種の輸入が始まりました。昭和15年札幌南沢の16.4haにラベンダーが栽培され、日本初の蒸留によるラベンダーオイル抽出に成功しました。
<農作物から観賞用に転換>
昭和47年頃から合成香料の急速な技術進歩と貿易の自由化により安いコスト切り下げによりオイル抽出というラベンダー農業の歴史は幕を下ろし、農作物から観賞用へと変化を遂げることになります。
<甦ったラベンダー>
国鉄(現在のJR)カレンダーに美しい富良野のラベンダーが起用されたことにより、全国から国鉄に問い合わせが殺到し、富良野がラベンダーの観光名所として現在も多くの観光客に脚光を浴びております。
参考文献
曽田政治 著 「香料とともに六十年」
富田忠雄 著 「わたしのラベンダー物語」



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